建物設置運営事業
建物設置運営事業
管理運営業務
JR関内駅前にある関内中央ビルは、昭和47年の竣工以来約50年にわたって、横浜市に賃貸していましたが、令和2年度に横浜市庁舎は移転しました。
市庁舎移転後も、関内駅前地区の賑わい、活性化に資するため、事業を推進している「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の工事着手までの間、建物の賃貸を行います。
再開発準備組合への理事としての参画
関内中央ビルを含む関内駅前港町地区民間街区では、令和2年度の横浜市庁舎移転後の街づくりを進めるため、平成30年11月に地権者で構成する市街地再開発準備組合を設立しました。
公社は、当該事業の推進を図るため、引き続き、準備組合の理事として参画していきます。
関内中央ビルの概要
所 在 地 | 中区真砂町二丁目22番地外 |
敷地面積 | 2,030.94m2 (うち公社所有分901.09m2) |
建築面積 | 1,842.18m2 |
床 面 積 | 19,373.36m2 (うち公社専有部分13,491.40m2) |
構造・規模 | 鉄骨鉄筋コンクリート造 地上12階/地下1階 |
登記新築年月日 | 昭和47年8月5日 |