沿革
1986年 | 6月25日 | 財団法人横浜市建築保全公社設立 初代理事長に忽那誠介氏就任 |
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7月1日 | 業務開始(市民局、民生局、教育委員会事務局の3局を対象とする) 恩田小学校ほか2校が竣工 修繕事業費約30億円 |
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1987年 | 倉田小学校ほか3校が竣工 | |
1988年 | 6月 | 廣瀨良一氏が理事長就任 |
7月 | 業務対象を全局に拡大 茅ヶ崎小学校ほか3校が竣工 |
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1989年 | 6月 | 長久保美昌氏が理事長就任 |
7月 | 森川裕也氏が理事長就任 師岡小学校が竣工 |
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1992年 | 小田中学校ほか1校が竣工 修繕事業費約83億円 |
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1993年 | 7月 | 宮腰繁樹氏が理事長就任 市外郭団体が管理する施設の修繕業務について受託開始 本牧小学校が竣工 |
1994年 | 12月 | 第1回優良工事施工業者表彰式開催 普及啓発事業として「保全ライブラリー」を設置 茅ヶ崎中学校が竣工 |
1995年 | 北山田小学校ほか1校が竣工 | |
1996年 | 4月 | 渡邊友孝氏が理事長就任 |
11月 | 設立10周年記念講演会開催 マスコットマーク制定 能見台南小学校ほか2校が竣工 修繕事業費100億円を突破 |
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1999年 | 4月 | 内藤惇之氏が理事長就任 |
2000年 | 4月 | 長沢毅氏が理事長就任 |
7月27日 | 第1回評議員会開催 | |
2002年 | 6月 | 中川博之氏が理事長就任 |
2003年 | 修繕事業費約81億円 | |
2004年 | 東山田中学校が竣工 | |
2006年 | 4月 | 田島秀一氏が理事長就任 横浜市と特定協約策定 |
2008年 | 4月 | 寺澤成介氏が理事長就任 |
2009年 | 修繕事業費約83億円 | |
2010年 | 4月 | 立花誠氏が理事長就任 修繕事業費約112億円 |
2011年 | 4月 | 公益財団法人横浜市建築保全公社となる 横浜市と協約策定(H23.4~H26.3) 建築基準法による法定点検及び劣化調査開始 一級建築士事務所登録 |
2012年 | 4月 | 大槻哲夫氏が理事長就任 |
2014年 | 6月 | 浜野四郎氏が理事長就任 電子入札運用開始 入札等評価委員会設置 |
2015年 | 横浜市と協約策定(H27.4~H30.3) | |
2016年 | 4月 | 鈴木伸哉氏が理事長就任 |
5月 | 学校整備・譲渡事業廃止 | |
10月 | 設立30周年イベント開催 | |
11月 | 設立30周年記念祝賀会開催 | |
12月 | 職員行動基準「五訓」制定 | |
2018年 | 4月 | 二宮智美氏が理事長就任 |
2021年 | 4月 | 黒田浩氏が理事長就任 |
2023年 | 4月 | 公益財団法人横浜市建築助成公社を吸収合併 |